お代官への貢ぎ物。
2006年 09月 27日
お中元、お歳暮、そして賄賂に? 「山吹色のお菓子」 | Excite エキサイト
悪徳商人が、菓子箱の底に賄賂の小判を忍ばせて悪代官に贈る……。
「どうかお納めください、お代官様」
「越後屋、おぬしもワルよのぅ」
「いえいえお代官様にはかないません」
「ふぉっふぉっふぉ……」
時代劇などでおなじみのこんな場面に登場する「山吹色のお菓子」(賄賂に使う小判の隠語)を実際に商品化してしまったのが、デザイン・SP(販促)ツールの企画会社である有限会社セントラル・スコープだ。
社長の野原氏が、時代劇好きの友人と話していてふと欲しくなり、探しても見つからなかったので、「無いなら作ったら面白いじゃん!」と、即、商品化に向けたプロジェクトを立ち上げたのだとか。
外箱は桐箱が良いとか、お菓子を小判型に作るとか、饅頭の下に二重底で小判を隠すとか……多くのアイディアを出して試行錯誤した結果、完成したのがこの商品。
こういうの大好き~(^^)
真面目な遊び心が満載で、贈るのはもちろんもらっても嬉しいお菓子かと。
写真を見る限り、小判型の容器がすごく綺麗で中味を頂いたあとで
使えそうなのがいいですね。
何に使うかとなったらここはやっぱり硬貨を詰めて…
本来の価値?にして、箱に戻してしまい込む。
これで隠し財産という名のへそくりをキープできますね(^^;)
実際に硬貨が入るかが問題ですが。
あ、入れるのは硬貨に限らず紙幣でもいいですね。
もしそこまでできたら、箱のふたに南京錠でも付けたいトコロです。
その前に買ってください、って感じですか。自分で(--;)
悪徳商人が、菓子箱の底に賄賂の小判を忍ばせて悪代官に贈る……。
「どうかお納めください、お代官様」
「越後屋、おぬしもワルよのぅ」
「いえいえお代官様にはかないません」
「ふぉっふぉっふぉ……」
時代劇などでおなじみのこんな場面に登場する「山吹色のお菓子」(賄賂に使う小判の隠語)を実際に商品化してしまったのが、デザイン・SP(販促)ツールの企画会社である有限会社セントラル・スコープだ。
社長の野原氏が、時代劇好きの友人と話していてふと欲しくなり、探しても見つからなかったので、「無いなら作ったら面白いじゃん!」と、即、商品化に向けたプロジェクトを立ち上げたのだとか。
外箱は桐箱が良いとか、お菓子を小判型に作るとか、饅頭の下に二重底で小判を隠すとか……多くのアイディアを出して試行錯誤した結果、完成したのがこの商品。
こういうの大好き~(^^)
真面目な遊び心が満載で、贈るのはもちろんもらっても嬉しいお菓子かと。
写真を見る限り、小判型の容器がすごく綺麗で中味を頂いたあとで
使えそうなのがいいですね。
何に使うかとなったらここはやっぱり硬貨を詰めて…
本来の価値?にして、箱に戻してしまい込む。
これで隠し財産という名のへそくりをキープできますね(^^;)
実際に硬貨が入るかが問題ですが。
あ、入れるのは硬貨に限らず紙幣でもいいですね。
もしそこまでできたら、箱のふたに南京錠でも付けたいトコロです。
その前に買ってください、って感じですか。自分で(--;)
by matsugami.
| 2006-09-27 11:13
| コネタ/Bit